2012年03月02日

クランプス・クラシックス★初期のJ.J.ジャクソン

OO-MA-LIDDI - J.J.Jackson & the Jackaels [Storm 502] 1961 * R&B



OO-MA-LIDDI - J.J.Jackson & the Jackaels [Storm 502] 1961
(Hank Blackman)
Saracen Music
Matrix: 45 CDS-JJ-3 S-1

storm502.jpg

昨日の記事関連で『J.J.ジャクソン』のレコードをご紹介させていただきます。

jjjackson_lp_cover.jpg
J.J.Jackson

1941年ニューヨーク・ブロンクス出身で、本名は「Jerome Louis "J.J." Jackson」。67年のモンスターヒット「But It's Alright」や、英国のロック・グループ『ザ・プリティー・シングス』が66年に取り上げた「Come See Me」のオリジネーターとして知られています。初期にはアレンジャー/作曲家としての活躍もあり、『“ブラザー”ジャック・マクダフ』、『ジミー・ウィザスプーン』、『ザ・シャンリラス』ほか、ジャズからポップスまでを幅広いジャンルの音楽をカバーし、手がけています。

jjjackson_storm502adv.jpg

そんな彼の自己名義による61年のマイナーシングルで、ロサンジェルスの<Candix>傍系からリリースされたのが本作。プロデュースはロサンジェルス・ポップ/R&B界の名アレンジャー『アーニー・フリーマン』と、(後にザ・ヴェンチャーズらを手がける)インストロックの達人『ジョー・サラシーノ』による裏方仕事です。

昨日の記事でもご紹介した『ハンク・ブラックマン&ザ・キラーズ』の楽曲とほぼ同内容のノヴェルティー・ダンサーで、作者も同様にハンク・ブラックマン表記であるところを見ると、おそらくこちらが先に発表され、その後に作者であるハンク本人が「ITCHY KOO」とアレンジして吹き込んだのではないかと思います。

ちなみに同曲のセカンド・プレスとして<Prelude>盤があります。

ザ・クランプスのルーツとしてしても知られ、V.A盤「Songs The Cramps Taught Us - Volume.2」、「Born Bad」にも収録されてた、クランプス・クラシックス!

songscampstaught2.jpg
Songs The Cramps Taught Us - Volume.2

born-bad-6.jpg
Born Bad Volume 6

Search-
"J.J. JACKSON" to Night Beat Records
タグ:Cramps 60'S

♪ナイトビートレコード♪
posted by DJ JAMES at 19:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTubeでレコード紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Twitterでつぶやく
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