2011年11月07日

ディープ派/熱血デトロイトR&B★ザ・ファビュラス・プレイボーイズ

60's Detroit R&B * HONKEY TONK WOMAN - The Fabulous Playboys [Apollo 760] 1961



HONKEY TONK WOMAN - The Fabulous Playboys [Apollo 760] 1961
(Don Davis)
Groovesville BMI
Hand Writing Matrix: AP-760-A / AP-760-B

honkey_tonk_woman_fabulous_playboys.jpg

デトロイトR&Bつながりで、『ザ・ファビュラス・プレイボーイズ』のレコードをご紹介させていただきます。

タイトルが「Honkey Tonk Woman」なので、どうしてもストーンズの曲を思い出してしまいますが、本作はデトロイトのR&Bグループ『ザ・ファルコンズ』の変名というか、第二期ファルコンズの母体となった前身グループです。

the_falcons5.jpg
The Falcons

ドン・デイヴィス』という人がデトロイトで立ち上げた<Daco>という、お手製レーベルで第二段シングル発売予定だった作品が、ニューヨークの大手インディペンデント・レーベルの<Apollo>で気に入られディストリビュートされものが本作です。

61年という早い時期に、これだけグリーシーでソウルフルなR&Bが生まれているという点に注目すべきほか、デトロイトR&Bの音に求めたい、あれやこれや(=泥臭くロックしてる感じ/ボーカルのディープさ/グルーヴ感…等々)がしっかり凝縮されたマイ・フェイバリット・チューンです。わりとクラシックスなR&Bノーザン・ダンサーとして知られていますが、針を落とす度に毎度シビれさせてくれる、こういうのを「エヴァー・グリーン」と言うのかしら。

ちなみにバックは<Lu-Pine>セッションではお馴染みの『オハイオ・アンタッチャブルズ』ではないと思われます。そしてファルコンズの血統ともいえる、熱血系のリード・シンガーは「カーリス“ソニー”マンロ(Carlis "Sonny" Munro)」です。彼は67年までファルコンズに参加しています。

Search-
"THE FABULOUS PLAYBOYS" to Night Beat Records
Source-
Sonny Munro, Bio & Discography - Sir Shambling's Deep Soul Heaven
タグ:60'S NORTHERN R&B

♪ナイトビートレコード♪
posted by DJ JAMES at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTubeでレコード紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Twitterでつぶやく
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