2011年09月09日

オールディーズ名作「9月に会おう」★ザ・テンポス

Oldies White Doo-Wop * SEE YOU IN SEPTEMBER - The Tempos [Climax #102] 1959




SEE YOU IN SEPTEMBER - The Tempos [Climax #102] 1959
(Sharman - Edwardss - Sid Wayne)
Jack Gold Music Co.ASCAP
Hand Writing Matrix: ZTSP-60230-3 29629 / ZTSP-60231-3 29630

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秋の夜長のドゥーワップ・バラード特集で『ザ・テンポス』をご紹介させていただきます。

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The Tempos

当ブログでは初の純正ポップスの紹介となるでしょうか?
映画『アメリカン・グラフィティー』にも挿入されており、映画の内容と相まっていたのを思い出す、個人的に「青春」な一曲「See You In September」です。
この曲も“夏の日の恋”をモチーフにしており、歌詞の中にも「Summer Moon」と月が出てくる情緒的な作品です。メロディーとポップ・コーラスのアレンジも絶品。

59年に<Climax>という小レーベルからリリースされて、全米ポップ・チャート23位を記録したワンヒット・ワンダー(一発屋)の名作。ペンシルヴァニア州ピッツバーグ出身の白人コーラス・グループで、54年に結成した「ザ・ハイライツ(The Hilites)」というロックンロール・トリオが母体(未レコーディング)となり、58年に結成〜同年<Kapp>よりデビュー。

ピッツバーグといえば、他地域ではみられないオブスキュアなオールディーズを好む趣向性=ピッツバーグ・オールディーズが成り立ったエリアですが、この手の“お上品な”グループやシンガーを生み出しているのもユニーク。ピッツバーグ出身者は他には「ザ・スカイライナーズ」「ザ・レターメン」「ザ・デル・ヴァイキングス」「ザ・マーセルズ」や、「アダム・ウェイド」「チャック・ジャクソン」などがいます。

おまけで、もひとつ好きな「ザ・ハプニングス」のカバー・バージョンも貼っておきます。

See You In September - THE HAPPENINGS


名士「ボブ・クルー」制作により66年に<B.T.Puppy>からリリースされ、全米ポップ・チャートで最高3位を記録したモンスター・ヒットです。ロックの躍動感+上質なポップ・アレンジ、絶品のハーモニーという点で、こちらの方は究極の60'S ポップスに仕上がっています。流石!とボブ先生の名仕事を絶賛。

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"THE TEMPOS" to Night Beat Records
タグ:Oldies

♪ナイトビートレコード♪
posted by DJ JAMES at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTubeでレコード紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Twitterでつぶやく
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