2011年07月27日

ブギー大王が演じるマンボ・ブルース★ジョン・リー・フッカー

50's Blues * MAMBO CHILLEN - John Lee Hooker [Vee-Jay #164] 1955



MAMBO CHILLEN - John Lee Hooker [Vee-Jay #164] 1955
(J.Hooker)
Conrad Pub BMI
Hand Writing Matrix: 55-338 / 55-339

mambo_chillun_john_lee_hooker.jpg

前回のレコード紹介記事から、"マンボ"つながりで、『ジョン・リー・フッカー』を紹介させていただきます。

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John Lee Hooker

戦後ブルースを代表する大物で、デトロイト・ブルース・シンガー/ギタリスト。
1917年ミシシッピー州クラークスデイル生まれで、43年にデトロイトへ移動。

48〜54年までは大小様々なレーベルに録音し、契約関係を無視していた為に変名作品も多いです。
Birmingham Sam, John Lee Booker, Boogie Man, John Lee Cooker, Delta John, John Lee, Johnny Lee, Texas Slim, Johnny Williams、といった偽名の数々は、自身が生み出したブルースを、音源+権利ごと現金で売りさばいて歩いていた、日雇いブルース・マンの生き様を示す記録の様なもんでしょう。

55年には<Vee-Jay>レーベルと契約し、一作目として本作「Mambo Chillun」をリリース。
『ジミー・リード』のハープと、彼の相棒ギタリスト『エディー・テイラー』をバックにした、“マンボ”調(でもない)のロッキン・ブルース。
48年<Modern>吹き込みの名作(ヒット曲)「ブギー・チレン」を、ラテン風味に編曲し直した(でもないか)リズム重視の泥臭ブギーでした。

Mambo Chillun
- Oct. 19, 1955 - Chicago IL - 55-338 Vee Jay 164 - John Lee Hooker (v,g), Jimmy Reed (h), Eddie Taylor (g), George Washington (b), Tom Whitehead (d)


Search-
"JOHN LEE HOOKER" to Night Beat Records
Source-
John Lee Hooker, Biography - ... keep on living ...
タグ:50's Blues

♪ナイトビートレコード♪
posted by DJ JAMES at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTubeでレコード紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Twitterでつぶやく
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