2011年07月26日

今夜はマンボで快調!マンボ系R&B・ジャンプ★ワイノニー・ハリス

Mambo R&B Rocker * GOOD MAMBO TONIGHT - Wynonie Harris [King #4774] 1955



GOOD MAMBO TONIGHT - Wynonie Harris [King #4774] 1955
(Roy Brown)
Blue Ridge BMI
Hand Writing Matrix: K-45-9544-1 / K-45-9539-1

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ご無沙汰の更新となります。
アメリカにレコード買い付け出張に行っていたので、その様子はまた別で更新したいと思います。

さて前回のレコード紹介記事から、"マンボ"つながりで、『ワイノニー・ハリス』を紹介させていただきます。

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Wynonie Harris

「鋼鉄の喉を持つ男」、「ミスター・ブルーズ」の愛称でも親しまれる、ジャンプ・ブルース界きっての熱血シャウター。

1915年ネブラスカ州オマハ生まれ。30年代からダンサーとして活躍。
度々訪れていたカンザス・シティーでジャンプ・ブルースに接触し、自らも歌い始め、地元のブルース・シャウターとして『ジミー・ラッシング』や、『ビッグ・ジョー・ターナー』と並ぶ人気を博します。

44年には『ラッキー・ミリンダ』楽団の歌手として<Decca>に初録音。

45年には間もなくソロ歌手として独立し、ジョニー・オーティスの手助けで<Philo>からデビュー。その後も<Apollo>、<Bullet>、<Aladdin>に録音し、47年頃に<King>と契約。
そして「Good Rocking Tonight」、「Good Morning Judge」、「All She Wants to Do Is Rock」、「Bloodshot Eyes」等のヒット曲を連発し、ジャンプ・ブルース時代を代表するトップ歌手となりました。

そんな彼がロックンロール時代の55年に、同レーベルからリリースしたのが本作「Good Mambo Tonight」で、ロイ・ブラウンのカバーとなる48年の「Good Rocking Tonight(邦題:今夜は快調)」の改作。

50年代前半からR&B市場で続いていた“マンボ・ブーム”に便乗し、ラテン調の変形リズムを盛り込んだ、泥臭系のR&B・ジャンプです。

カリブ海周辺諸島を彷彿とさせる乾いたサウンドをバックに、ここでは全体のアレンジを重視してか、控えめなボーカルを披露するマンボR&B良好作品!

Search-
"WYNONIE HARRIS" to Night Beat Records
Source-
Wynonie Harris, Biography - Blues Nexus
♪ナイトビートレコード♪
posted by DJ JAMES at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTubeでレコード紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Twitterでつぶやく
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