2011年07月06日

トリニダッドに流れたロックンロール=カリプソ調ポップス= ナット・キング・コール

Calypso Pop * WHEN ROCK AND ROLL COME TO TRINIDAD - Nat King Cole [Capitol #3702] 1957



WHEN ROCK AND ROLL COME TO TRINIDAD - Nat King Cole [Capitol #3702] 1957
(Roy Alfred - Marvin fisher)
Marvin Music Co. ASCAP
Hand Writing Matrix: 45-16738-D1 / 45-16743-D1

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アメリカ産エキゾチカ・ポップつながりで、『ナット・キング・コール』をご紹介させていただきます。

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Nat King Cole

20世紀を代表するといっても過言ではない、大スター歌手ですね。
Capitol時代以降はポップ・シンガーとしてや、56年からNBC局で始まった「ザ・ナット・キング・コール・ショウ」の司会者として、大衆的な人気を得たタレント的な人物です。
初期の1939年には自身のバンド「ザ・ナット・キング・コール・トリオ」を組み、ビッグバンド・ジャズが主流だった時代において、ピアノ、ギター、ベースという画期的な編成で人気を博し、以降はコンボ編成がジャズ・トリオの定番になりました。

個人的には、サム・クックのポップ・サイド(反対はディープ・サイド=ブラック・プライド)を重視して聞いていたら、そのルーツとしてまず直面したのがナット・キング・コールでした。
クリスマス・ソングや、スタンダードなポップ・ソングで、彼(NKC)のヒット曲を中心に多少聞いてはいましたが、何かがじんわりと染みてきたのはわりとここ最近の話です。

今回ご紹介のシングルは57年のヒット曲で、当時、全米ポップ・チャートで最高48位を記録したベスト・トラックです。ネルソン・リドル楽団の演奏によるカリプソ風ポップスで、タイトルも「トリニダッドにロックンロールが来た時」という感じで洒落ております。トリニダッドの人がアメリカ産のロックンロール・レコードに熱狂した、風な事を歌ったポップ・ソングで、軽音楽としてのR&Bも楽しいもんです。
ちなみにこのシングルの裏面曲「China Gate」も名作。


↑当時のPVもあったので貼っておきます

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"NAT KING COLE" to Night Beat Records
タグ:EXOTIC Latin

♪ナイトビートレコード♪
posted by DJ JAMES at 19:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTubeでレコード紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Twitterでつぶやく
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