2010年07月08日

The Showmen - 39-21-46

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The Showmen - 39-21-46 [Minit #32007] 1963
Hand Writing Matrix: S0838X / S0839



ビーチミュージックで重要なグループといえば『ザ・ショウメン』。
彼らの代表作品といえば、61年の「イット・ウィル・スタンド」(Minit #632)が有名で、ポップチャートで61位/R&Bチャートでも最高80位を記録するヒットとなっている。
そして知る人ぞ知る、63年のキャロライナが舞台の青春映画「シャグ(Shag) '89 film」でも、この曲が選出され、すでにビーチミュージックの定番ナンバーとしても親しまれる人気作品だ。
ちなみにこの作品は、64年にも「Imperial #66033」で再発され、再びポップチャートで80位を獲得した記録を持っている。

彼らはキャロライナからも程近い、ヴァージニア州ノーフォーク出身のグループで、黄金期のメンバーは以下。

Norman Johnson
Gene Knight
Dorsey Knight
Leslie Felton
Milton Wells

今回ご紹介させていただく作品は、63年にミニットから出された5枚目のシングルで、ノーマン・ジョンソン作による60'S R&Bだ。

メロウなメロディーを、スムースなハーモニーで歌う、R&B歌謡曲の名作。
数字は残っていないものの、東海岸でローカルヒットを記録したという記述を確認した作品である。

ゆったりした横揺れリズムに、涼しげなハーモニーが魅力となる、ビーチミュージック/シャグ・クラシックス。
ノーマンは泥臭い声質にも関わらず、実に清々しい印象を与えてくれる名演だ。
小気味良いギターのカッティングに、ダイナミックにうねるピアノもメロディーも、ドラマチックに響く好サポートである。

ちなみにこのノーマン・ジョンソンは、後に「チェアメン・オブ・ザ・ボード」のリーダーとしても有名になる。

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Suorce - The Showmen, Single Discography
(Soulful Kinda Music)

Search-
"The Showmen" to Night Beat Records
♪ナイトビートレコード♪
posted by DJ JAMES at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTubeでレコード紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Twitterでつぶやく
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