2010年07月06日

Bob Meyer & The Rivieras - Behold

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Bob Meyer & The Rivieras - Behold [Lawn #238] 1964
Hand Writing Matrix: L-238-E-1 VIRTUE / L-238-Y-1 VIRTUE



最近になって、ようやく当ブログの「YouTubeでレコード紹介」へ反応をいただく様になりました。(右側の「最近のコメント」はエロ系スパムばかりですが!爆)
ありがとうございます。

そこにレコードがある限り、無限に続く予定の本コーナーですので、最初は自分が好きなのを思いっきり好きなのを紹介させていただいております。
1日1枚を目標としておりますので、お暇な方はぜひお付き合いください。

さて夏本番も目前ということで、今回はビーチミュージック系で一曲ご紹介です。

「キャロライナ・ブルー・アイド・ソウル」という愛称で親しまれる、ノースキャロライナ州シャーロット ベースの白人ロックグループ『ボブ・メイヤー&ザ・リヴィエラス』。

1958年頃のノースキャロライナには、地元ハイスクールの生徒による、才能溢れる様々なR&Rバンドが存在していた。
彼らが成人した1964年頃に、各バンドのメンバーが集まりだし、新たに結成されたのが「ボブ・メイヤー&ザ・リヴィエラス」だった。

下に貼った画像からもお分かりの様に、彼らは大所帯のパーティーバンドとして、南東部一帯で活動を行っていた。

グループの結成後間もなく、64年にスワンレーベル傍系の、ラウンからリリースされたファーストシングルが、本日ご紹介させていただく作品「ビホールド」だった。
サウス・キャロライナのパーティーバンド「ザ・スウィンギン・メダリオンズ(The Swinging Medallions)」でも知られる、ハリー・カラス(Harry Karras)制作で、ボブ自作によるブルーアイドR&B。

具体的な数字は残されていなかったが、ローカルを中心に大ヒットを記録したという、彼らの代表作品だ。

硬質なリズム隊による演奏が、小気味の良いビートを刻むダンサブルな作品で、ロッカバラード調のメロディーを、ボブがリードでソウルフルに歌い上げる、黒いサウンドの名演だ。
パームツリーを揺らす夏風の様に、爽快な印象を与えてくれる、ビーチミュージック・クラシックス!

ロック寄りのサウンドながら、ソウルファンにも人気のある作品で、ノーザンソウルとしても人気のある作品。
スコーンと抜けるオリジナル・7インチサウンドで楽しむと、これまた痛快に響く。

ジャマイカのボーカルデュオ「ザ・ブルースバスターズ」がスカでカバーし、そちらの方が有名かもしれないということも記しておきたい。

bobmayers_member_photo.jpg
Bob Mayer & The Rivieras, Member Photo

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"Bob Meyer & The Rivieras" to Night Beat Records
♪ナイトビートレコード♪
posted by DJ JAMES at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | YouTubeでレコード紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Twitterでつぶやく
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