2014年05月31日

ジョニー・オーティス演奏のPeacock音源とSpecialty未発表★リトル・リチャード

LITTLE RICHARD - HEEBY JEEBIES LOVE [Specialty 736] 1985 (1958 Alternative Version)



LITTLE RICHARD - HEEBY JEEBIES LOVE [Specialty 736] 1985 (1958 Alternative Version)
(Jackson - Marascalco)
Venice Music BMI
Matrix Number: L-22402-X SP736-B

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1956年にSpecialtyレーベルからリリースされ大ヒットを記録した"Heeby Jeebies"の、当時未発表別バージョン!1985年にピクチャースリーヴ付きの7寸盤で蔵出しされました。いかにもリトル・リチャードらしい勢いのある作品で、"Tutti Frutti"の要素をも取り入れ、2曲を総括した様な良好ロックンロール・ナンバーです。

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Little Richard

LITTLE RICHARD - I LOVE MY BABY [Peacock 1673] 1957



LITTLE RICHARD - I LOVE MY BABY [Peacock 1673] 1957
(Penniman)
Lion Pub. Co., Inc. BMI
Matrix Number: FR-1019-3

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Specialtyレーベルで有名になる前のリトル・リチャードによる1953〜1954年頃のピーコック録音。この前にRCA Victorにも録音があり、初期は正統派のジャンプ・ブルース歌手として活動していたのが分かる。本作での演奏は、名人ジョニー・オーティスによるもので、楽曲はのちの"Hey Hey Hey Hey"を彷彿とさせるロックンロール的なジャンプ・ナンバーだ。これがリリースされた1957年といえば、Specialtyレーベルでロックンローラーとしての絶頂を迎えていた頃で、Paecockレーベルに眠っていた本作で、人気に便乗しようとしたのが伺える。

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Johnny Otis

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2014年05月30日

「のっぽのサリー」のWILD R&Bカヴァー2曲!★ルーファス・トーマス+リトル・リチャード

RUFUS GORDON - LONG TALL SALLY [Gate Way Parade of Hits 1167] 1956



RUFUS GORDON - LONG TALL SALLY [Gate Way Parade of Hits 1167] 1956
With Herbie Layne's Orchestra
Matrix Number: 45-8931-1167-B

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ヒット曲を無名歌手に歌わせてレコード化する、所謂「バチモン商法」が流行ったのが50年代のアメリカだった。僕が小さい頃に集めていたロッテ『ビックリマン』シールの偽者で、“ロッチ”というどうしようもない代物がガチャガチャ自販機にあったが、まぁそんな感じだ(…そんな感じか?)。この手のレコードはたいてい、間の抜けた仕上がりになるのが普通だったが、リトル・リチャードの名曲「のっぽのサリー」を取りあげた本作は、わりと気迫のこもったブラック・ロックンロール・バージョンでした。

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60年代のLittle Richard

LITTLE RICHARD - LONG TALL SALLY [Oldies45 186] 1964



LITTLE RICHARD - LONG TALL SALLY [Oldies45 186] 1964
Later More WILD version!
(Johnson/Penniman/Blackwell)
Venice BMI
Matrix Number: 64-6925 △-55637-X

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1957年に「ロックンロールは悪魔の音楽だ!」と唾を吐き、音楽業界を引退して牧師となったリトル・リチャードだったが、1962年頃からシレ〜っと Mercury , Coral , Atlantic , Little Star のレーベルに録音しながら復帰している。復帰後はロックンロールらしい曲はやっていなかった様子だったが、ブリティッシュ・インベーションによる再評価後には、まるで引退騒動も何もなかったかの様に、ロックンローラーとしての元気を取り戻した!吐いた唾が乾くのを待つのもロックンローラーなのだ。

そんな最中の1964年頃にVee-Jayレーベルで録音され、アルバムに収録されていた作品の、正規(Oldies45はVee-Jayレーベルのリイシュー部門で、Vee-Jayオフィシャル曲に紛れ込ませ、非オフィシャル曲も勝手にリイシューしまくっていた、Vee-Jayレーベルが経営難時の苦肉の策。)7インチ盤で、これはVee-Jayレーベルで7インチは切られていない。

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Little Richard with the Beatles

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2014年05月29日

ジャマイカン・ブラック・ロッカー/US R&Bロッカー!★ロイ・キルデア+デユーイ・ガイ

ROY KILDAIRE - WHAT ABOUT IT [Blue Beat 226 (UK)] 1964



ROY KILDAIRE - WHAT ABOUT IT [Blue Beat 226 (UK)] 1964
(R.Walker)
Copyright Control
Matrix Number: BB3544

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詳細を知りたくて色々調べてみたが結局何も分からずだった。英ブルービートからリリースされているので、ジャマイカのアーティストだと勝手に推測している。アメリカのR&Bレコードでは味わえない力強いドラムスのアタックに乗せ、リトル・リチャード ヨロシクなボーカルでシャウトするワイルド派ブラック・ロックンロール!USロカビリー音楽の権威= Dick Blackburn 氏から「お前こんなのもあるんだぜ。知ってるか?」と得意げなレコメンドで譲ってもらった一枚。
V.Aコンピ盤『Desparate Rock'n'Roll Volume 20』に収録されているみたいデスね(自分では未聴)。

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Desperate Rock 'N' Roll Volume 20

DEWEY GUY & THE FABULOUS SIX - ROCK A WHILE [Ridgecrest 1201] 1959



DEWEY GUY & THE FABULOUS SIX - ROCK A WHILE [Ridgecrest 1201] 1959
Matrix Number: 45-SO-461 2 Sheldon

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今年も日本に呼びたいと思っている、JazzMan/JukeBox Jamのリアムさん選によるV.Aコンピレーション・アルバム『JukeBox Jam Volume 2』にも選曲されていたロックンロール・ナンバー。このグループも正体不明のグループだったが、本アルバム(JBJ2)のライナーには、このグループの写真とバイオグラフィーが記載されていた。リサーチャーでもあるリアムさんの調査によると、このグループはテネシー州ノックスヴィル出身のグループで、5人の白人バンド・メンバーと、一人の黒人ボーカリストという6人編成の人種混成グループとの事だった。
チープながらにドライヴ感のあるの演奏に乗せ、ノヴェルティー感のある楽曲を陽気に歌う、ソック・ホップ・パーティー・チューン!地元の体育館パーティーでは人気のあったグループだというのも頷ける一曲。

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http://www.nightbeatrecords.com/?pid=4074296

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2014年05月28日

Carribean music made in USA!★エセル・ドリュー+パーシー・ディクソン

PAUL WILLIAMS featuring ETHEL DREW - I DON'T WANT TO SET THE WORLD ON FIRE [Ascot 2114] 1962



PAUL WILLIAMS featuring ETHEL DREW - I DON'T WANT TO SET THE WORLD ON FIRE [Ascot 2114] 1962
(Seiler - Macus - Durham - Benjemem)
Cherio Music Publ. Inc. BMI
Matrix Number: AS 2114 A-1B

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「人種のるつぼ」と言われるほど多国籍コミュニティーが存在するアメリカ合衆国内において、アメリカで作られた世界中の音楽を探すのはそんなに難しくない。とくにニューヨーク所在のレーベルにおいては、時として面白いサウンドを掘り当てることができる。そんな発掘の中で見つけた、ニューヨーク・メイドの陽気なカリブ海風ポップス。ポール・ウィリアムスとは、あの“ハックルバック”で有名な人のことか?

PERCY DIXON & HIS MERRY BOYS - BLOODSHOT EYES [Sue 100] 1964



PERCY DIXON & HIS MERRY BOYS - BLOODSHOT EYES [Sue 100] 1964
(H.Penny - R.Hall)
Lois Publ. Co. BMI
Matrix Number: 64-SU-3-A

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アイク&ティナ・ターナーベイビー・ワシントンらで知られるニューヨークのSueレーベルにも、なぜかいきなり!といった感じでカリプソが残されている。おそらくレーベルの近所に、この手のサウンドの購買層となる人種のコミュニティーがあったに違いない(想像)。同時期にアルバムも制作されており、このアルバム(↓)の内容もなかなか良いですよ。

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Percy Dixocn - Sue/STLP1026 のアルバム・カヴァー

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2014年05月27日

Ska music made in USA!B★ジェリー・ジャクソン

JERRY JACKSON - SHRIMP BOAT ( Jamaican Ska ) [Columbia 43056] 1964



JERRY JACKSON - SHRIMP BOAT ( Jamaican Ska ) [Columbia 43056] 1964
(P.M.Howard - P.Weston)
Produced by Clyde Otis, Arrenged by Burt Keyes
Matrix Number: ZSP-77651-1G

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昔何かのPopcorn Oldies系のコンピレーション・アルバムに入っていたのを聞いてから探していた一曲だったが、ある時、京都のDJゾウ AKA 本郷君が持っているというので「譲って欲しい」と懇願したら売ってくれたという想い出のある一曲。それはジャマイカ盤だったが、最近運良くUS盤を発見してゲットする事ができた。サブタイトルに表記されていた「( Jamaican Ska )」はジャマイカ盤特有かと思っていたが、実はUSオリジナル盤のサブタイトルにもちゃんと表記されていたアメリカン・スカ・ミュージックだった!プロデュースはブルック・ベントン他を手がけた名人=クライド・オーティスで、アレンジャーはバート・キーズによる一流作品だ。この時全米ポップチャートで、最高134位を記録したマイナーヒット盤です。

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Jerry Jackson

JERRY JACKSON - ALWAYS ( Jamaican Ska ) [Columbia 43056] 1964



JERRY JACKSON - ALWAYS ( Jamaican Ska ) [Columbia 43056] 1964
(I.Berlin)
Produced by Clyde Otis, Arrenged by Burt Keyes
Matrix Number: ZSP-77650-1H

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"Shrimp Bpat"の裏面曲="Always"も( Jamaican Ska )表記のあるアメリカン・スカ・チューンだ。ところでこのジェリー・ジャクソンは、現在も歌手として活動中らしく、ちゃんとしたウェブサイトも運営されておりました。http://www.jerryjacksonsings.com/index.html

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Jerry Jackson

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2014年05月26日

Ska music made in USA!A★マンゴ・ジョーンズ + レスター・レーニン

LESTER LANIN - WEST INDIES SKA [Philips 40217] 1964



LESTER LANIN - WEST INDIES SKA [Philips 40217] 1964
(Harvey Kaye - Danny Leroux)
Society Music Publishing Co. ASCAP
Matrix Number: PHW 32386 2

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カクテル音楽界のビッグバンド・リーダー レスター・レーニンによるドゥ・ザ・スカ=Philips録音作は、「西インド諸島SKA」をモチーフにしたブランニュー・ダンス曲です。泥臭さがなく、ロックンロール調の軽快さが良いアメリカン・スカ・チューン!1965年にリリースされたスティーヴ・アレイモのソレにも通じる白人スカ・ミュージックであり、リリース時期もスティーヴ・アレイモより1年早い1964年発売です。アルバムは『Dancing At The Discotheque』(↑の画像)に収録されており、ご多分に漏れずディスコテック・ダンス曲の一種として米国内に紹介されていた様子です。

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Lester Lanin

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MANGO JONES & HIS ORCHESTRA - COFFEE STREET SKA [Vee-Jay 603] 1964



MANGO JONES & HIS ORCHESTRA - COFFEE STREET SKA [Vee-Jay 603] 1964
(I.Collier)
Bernettia Music BMI
Matrix Number: 64-4066 (MR) △53121

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マンゴ・ジョーンズの"Ska La Bomba"の裏面曲"Coffee Street Ska"も、見逃す事ができないご機嫌にハッピーで景気の良いアメリカン・スカ・パーティー・チューン!ペレス・プラドーらのマンボ・ジャズにも通じる大所帯スウィング・ナンバー!

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2014年05月24日

Ska music made in USA!★マンゴ・ジョーンズ + US盤ブルースバスターズ

THE BLUES BUSTERS - HOW SWEET IT IS [United Artists 50136] 1967



THE BLUES BUSTERS - HOW SWEET IT IS [United Artists 50136] 1967
Recorded in Kingston, Jamaica,W.I.
(Campbell - James)
Unart Music Corp. BMI
Matrix Number: ZTSP123412-2F (MR) △65266

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ジャマイカの Sam & Dave としておなじみ=ブルース・バスターズの代表作品。先日取り上げたディー・クラークのところでもちらっと出てきていましたが、"Nobody But You"をディープ・ソウル風に改良したメロウなジャマイカン・ソウル・ナンバー。原作を超える名曲これにあり!

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The Blues Busters

MANGO JONES & HIS ORCHESTRA - SKA LA BOMBA [Vee-Jay 603] 1964



MANGO JONES & HIS ORCHESTRA - SKA LA BOMBA [Vee-Jay 603] 1964
(I.Collier)
Bernettia Music BMI
Matrix Number: 64-4068 (MR) △53121X

Vee-Jayレーベルつながりで、オブスキュアなUSメイドのSkaダンス・チューンです。マンゴ・ジョーンズという謎のスウィング・バンド?によるブランニュー・ダンス=スカとしてアメリカ国内に紹介された珍盤。ご存知リッチー・ヴァレンス"La Bamba"のカヴァーで、軽快なシャッフル・リズムのパーティー・チューンに仕上がった良好作品!
(裏面の"Coffee Street Ska"も良いポップ・スカ・チューンですよ☆)

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2014年05月23日

Vee-Jayアーリーソウル2曲!★ザ・キングピンズ+ゲイリー&ゲイリー

THE KING-PINS - A LUCKY GUY [Vee-Jay 494] 1963



THE KING-PINS - A LUCKY GUY [Vee-Jay 494] 1963
(Bailey - Spencer - Briggs)
Premier Music Pub. BMI
Matrix Number: 622909 ARP AudioMatrix

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このグループに関してはてっきり ザ・ケリー・ブラザーズ の変名グループの事かと思っていたが、Soulful Kinda Music さんのリサーチによると別グループである様に見受けられる。さらにいえば キング・カーティス の同名グループとも別である可能性が高い。

なにはともあれ、1963年のニューヨークの雰囲気が満開の、上質なアップタウン・ソウルで、サム・クック的なボーカルとソウル・コーラスに爽快さが漂う良好作品です。

GARY & GARY - BUSTIN' LOOSE [Vee-Jay 434] 1962



GARY & GARY - BUSTIN' LOOSE [Vee-Jay 434] 1962
(L.Porter - R.Miller)
Tee-Pee Music ASCAP
Matrix Number: 45-61-2285 △-42044 RA (MR)

ゲイリー&ゲイリーもマイナーなr&bデュオで、黒人フォーク・ポップ・デュオ=ジョー・&エディーのソウル版といった感じの本作は、スピリチュアルさもあるコーラス・ワークが光る上質なアーリーソウル・ジャンプ・ナンバー!

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2014年05月22日

1963 & 1965 シカゴ・ソウル★ジーン・チャンドラー

GENE CHANDLER - FROM DAY TO DAY [Constellation 104] 1963



GENE CHANDLER - FROM DAY TO DAY [Constellation 104] 1963
A Bill Sheppard Production
(F.Scott - D.Ervvin - H.Miller)
Screen Gems - Columbia Music BMI
Matrix Number: C-63-106 AudioMatrix

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引き続き、夜な夜な自宅のレコード棚をディギンしております。ここ数年、アメリカ出張でシカゴ(というかデトロイトも含む中西部全域)に行く事が多かったお陰か、ローカル・レーベルのコンステレーション盤に出会う機会も多かった気がします。ジーン・チャンドラー1963年録音の"From Day To Day"は、Libertyレーベル期の、ジーン・マクダニエルズに倣った風のポップ派アーリーソウル・ナンバー。ビル・シェパード プロデュースで、Teacho Wiltshire がアレンジメントを手がけた洗練されたサウンドが特徴的な一曲です。

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Gene Chandler

GENE CHANDLER - EVERYBODY LET'S DANCE [Constellation 146] 1965



GENE CHANDLER - EVERYBODY LET'S DANCE [Constellation 146] 1965
(C.Mayfield)
Curtom - Camad BMI
Matrix Number: C-64-192 4RN

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こちらも ビル・シェパード がプロデュースを手がけ、カーティス・メイフィールド が楽曲を提供し、ジョニー・ペイト がアレンジを担当しており、多分に「ジ・インプレッションズ」な雰囲気が満開。本家本元公式によるインプレッションズ・オマージュ作品といった感じか。しかし1965年リリースの7インチにしては、少し古臭い印象(1963年頃ぽいサウンド)が残る作品だが、オールディーズ派の自分としてはそれがまた良い塩梅なんです。

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ジーン・チャンドラー・日本盤7インチのピクチャースリーヴ画像

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2014年05月21日

Mod Jazz + Blues Busters の原曲★ディー・クラーク

DEE CLARK - HEARTBREAK [Constellation 132] 1964



DEE CLARK - HEARTBREAK [Constellation 132] 1964
A Bill Sheppard Production
(Jon Thomas - C.Hayles)
Panco BMI
Matrix Number: C-64-194

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最近自宅のレコード棚Diggin'が面白いのですが、自分でもこんなにディー・クラークのレコードを愛蔵していた事に驚き、個人的にディー・クラーク再熱中です。というわけでディー・クラークのシングル2枚をピックアップ。
1964年のコンステレーション録音は、異様にMod Jazz度の高い洒落乙R&Bナンバー。とはいえジャズには寄り過ぎていない塩梅が最高のジャジーR&Bです(もっとこんなのないかな〜??)

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Dee Calrk

DEE CLARK - NOBODY BUT YOU [Abner 1019] 1958



DEE CLARK - NOBODY BUT YOU [Abner 1019] 1958
(D.Clark)
Gladstone
Matrix Number: M 45-58-946 164

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ディー・クラークさんはヒット曲もまた良く、ポップR&Bの名曲="Raindrops"や、軽快なボ・ディドリー調の"Hey Little Girl"なんかもお気に入りです。そしてメロウなロッカ・バラードのヒット曲(US Pop #21- / R&B #3-)="Nobody But You"も個人的にはマストな1曲で、本作はジャマイカのザ・ブルース・バスターズ"How Sweet It Is"に、メロディーラインやアレンジが流用されている元ネタ曲としても知られています(どっちか言うとブルース・バスターズの方が良いんですが^^;)

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Dee Clark

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2014年05月19日

ロックンロール!★ディー・クラーク

DEE CLARK - 24 BOY FRIENDS [Falcon 1005] 1957



DEE CLARK - 24 BOY FRIENDS [Falcon 1005] 1957
(D.Clark - T.Twiggs)
Tollie BMI
Matrix Number: 57-746-45 10

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リトル・リチャードのオリジナル・ロードバンドとして知られる=ジ・アップセッターズ(The Upsetters)の歌手として、リトル・リチャードをオマージュしたロックンロール曲"Oh Little Girl"を吹き込んだ芸達者なディー・クラークさんですが、その1年前の1957年にVee-Jay傍系のFalconレーベルにもソノ手のロックンロール"24 Boy Friends"を録音している。
リトル・リチャードほどのパワーはないものの、ファストなアップテンポをワイルド・ボーカルで歌い上げる、正調ワイルド&フランティック・ロックンロール!

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Dee Clark

DEE CLARK - DANCE ON LITTLE GIRL [Vee-Jay 443] 1962



DEE CLARK - DANCE ON LITTLE GIRL [Vee-Jay 443] 1962<
(D.Clark)
Conrad BMI
Matrix Number: ARP 62-2418 AudioMatrix

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1961年に"Raindrops"が大ヒットした後にもディー・クラークのロックンロール熱は冷める事なく、チャック・ベリー風の正調ロックンロールをVee-Jayレーベルに残している。ダンスものブームもあり、ツイスト・リズムも盛り込んだイケイケのアレンジです。
ちなみにこのシングル裏面の"Fever"は異常に残念なバラード・バージョン。。

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Sam Cooke with Dee Clark

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2014年05月18日

60'sシカゴR&B★ディー・クラーク

DEE CLARK - THAT'S MY GIRL [Constellation 113] 1964



DEE CLARK - THAT'S MY GIRL [Constellation 113] 1964
(D.Clark)
Joni Music, Inc. - Dee Music BMI
Matrix Number: C-63-146

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1961年のポップ・ヒット="Raindrops"で有名になるディー・クラークさんは、そのヒットの前後にも色々な事に挑戦しているチャレンジャーとして知られている。("Raindrops"も大好き♪雨のSEのアレンジが相まって最高!)
1964年の本作はビル・シェパード制作によるマイナー作品で、アレンジャー=ライリー・ハンプトンがブルージーなリズムとフルートの音色を融合させ軽快なダンス・ナンバーに仕上げている。モッド感の強い初期シカゴ・ソウル良好作品です。

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Dee Clark

DEE CLARK - CROSSFIRE TIME [Constellation 108] 1963



DEE CLARK - CROSSFIRE TIME [Constellation 108] 1963
Produced by Don Covay & Horace Ott
(D.Covay - H.Ott)
Vonglo Music - Joni Music BMI
Matrix Number: C-63-111

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ジ・オーロンズのヒット曲"Crossfire"を、モータウン風にアレンジしたティーン派R&Bダンス・チューン。プロデュースはドン・コヴェイホレース・オットで、初期のドン・コヴェイ&ザ・グッドタイマーズにも通じる(グッドタイマーズはこの手の良好ダンス・ナンバーを多数残している)気合いの入ったダンス・チューンに仕上がった作品です。当時、全米ポップチャートで最高92位のマイナーヒットを記録しています。

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Dee Clark

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2014年05月17日

Two Vee-Jay R&B groups★ザ・チャンターズ+ザ・デルズ

THE CHANTEURS - THE GRIZZLY BEAR [Vee-Jay 519] 1963



THE CHANTEURS - THE GRIZZLY BEAR [Vee-Jay 519] 1963
(Clarence Johnson)
Lamaja Music Conrad Pub. BMI
Matrix Number: ARP AudioMatrix 63-2952

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シカゴのVee-Jayレーベル関連で、ザ・チャイライツ(The Chi-Lites)の前身グループ=ザ・チャンターズによる新R&Bダンス・ナンバー「グリズリー・ベアー」!この当時R&Bマーケットでは、所謂「動物もの」のダンス曲が大流行したわけですが、パターンが行き詰った末、普通ではない動物に焦点があたることがありました。
良質なロックン・ソウルを多数収録したCandy Records編のV.A盤『Show Me What You Got!』に収録。50s/60s音楽は色々聞きますが、結局好きなところは長年同じだな〜と思える一曲です。

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V.A コンピレーション・アルバム『Show Me What You Got!』のアルバム・カヴァー

THE DELLS - O-BOP SHE-BOP (CuBop CheBop) [Vee-Jay 251] 1957



THE DELLS - O-BOP SHE-BOP [Vee-Jay 251] 1957
(J.Bracken - C.Carter)
Conrad Music BMI
Matrix Number: ARP AudioMatrix 57-705

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シカゴのドゥーワップ・グループ=ザ・デルズの1958年Vee-Jay録音によるマイナー作品。ぐいぐいとドライヴするダンサブルなリズムに乗せ、ノヴェルティーな楽曲をハモるR&Bロッカー!
ピッツバーグあたりで好まれそうなタイプのオブスキュア・ダンス・チューンです。

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The Dells

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2014年05月16日

60年代のR&Bとゴスペル★ハーモニジング・フォー+ボビー・スミス

HARMONIZING FOUR - TONE THE BELL [Vee-Jay 956] 1965



HARMONIZING FOUR - TONE THE BELL [Vee-Jay 956] 1965
(E.Johnson)
Conrad Pub. BMI
Matrix Number: 65-7019 56149 ARP

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Vee-Jayレーベルつながりで、、、1927年に結成された長寿ゴスペル・グループ=ハーモナイジング・フォーの1965年Vee-Jay録音作。この時期に同レーベルで数枚のアルバムも制作されています。エレキ・ギターが入るR&B風のアップテンポで、マイナーキーの楽曲にも哀愁が漂うブラック・ゴスペル・ナンバーです。

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Harmonizing Four

BOBBIE SMITH & THE DREAM GIRLS - THE DUCHESS OF EARL [Bigtop 3100] 1962



BOBBIE SMITH & THE DREAM GIRLS - THE DUCHESS OF EARL [Bigtop 3100] 1962
(Williams - Edwards - Dixon)
Conrad Music BMI
Matrix Number: BT BG-1265-1

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"Duke of Earl"関連で、デトロイトのマイナー女子R&Bグループ=ボビー・スミス&ザ・ドリーム・ガールズの1962年録音作品。ザ・ボベッツ〜ザ・チャンテルズの系譜にあるR&Bスタイルで、軽快なシャッフル・リズムに乗せてディープにキメるミッドテンポのアーリーソウル・ナンバー!

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Bobbie Smith & The Dream Girls

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2014年05月15日

DJのお知らせ【VINYL DOGS】2014.6.29(Sun)@ 阿波座Rock Star Hotel!

ミナミを盛り上げるべく、本町のRock Star Hotelにて初開催となる洒落オツ・パーティーにレギュラー参加いたします。DJはヴァイナル・オンリーというコンセプトの中、僕はもちろん50s/60s担当でプレイさせていただきます!かかる音楽も多彩かつ、普段のClubとはまた違った雰囲気でお楽しみいただけるイヴェントだと思います。
個人的には、(N.Yの)マンハッタンのアパートメントに集う友人達による、気さくな週末パーティー、といったイメージです。
2013年12月13日にオープンしたばかりの本町(心斎橋からも頑張れば歩いていけますよ)Rock Star Hotelの最上階Barと屋上ラウンジ・スペースという好ロケーションです☆ぜひお誘いあわせのうえ、気軽に遊びに来てください

VINYL DOGS

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ROCK STAR HOTELにて開催のRECORD ONLY PARTY!!
ミナミの個性派DJ達がお届けするオールジャンルなナイスミュージック
ROCK STAR HOTEL BAR&屋上ラウンジスペースのsexyな空間と音楽が生み出す出会いをお楽しみ下さい

2014.6.29(Sun)
会場:大阪/本町 Rock Star Hotel のBar&屋上ラウンジ
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Facebook: https://www.facebook.com/rockstarhotel.jp
〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-4-11

時間 20:00〜26:00
料金 1,500円(ドリンク代別途)

■ DJs
□ Yamazaki (Waxpend)
□ James (Osaka Twist & Shout - Night Beat Records)
□ DJISHI
□ coh-chang (Westy Bong Bong)
□ Sweet-Y (TITY)
□ Goro (Down)
□ Sumio Iwase
□ Yuichi Kagawa
□ buggy


Facebook イヴェント・ページ
https://www.facebook.com/events/1432459323679757/?ref_dashboard_filter=upcoming

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Vee-Jayレーベルで2曲★シーン・チャンドラー+パーレッツ

THE DUKE OF EARL (GENE CHANDLER) - WALK ON WITH THE DUKE [Vee-Jay 440] 1962



THE DUKE OF EARL (GENE CHANDLER) - WALK ON WITH THE DUKE [Vee-Jay 440] 1962
(Finizo - Pirollo - Spano - Nahan - Testa - Carter)
Conrad - Karlan BMI
Matrix Number: 62-2384 ARP

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ジーン・チャンドラー"Duke of Earl"ヒットの後にリリースされた、続編的なデューク・オブ・アール。「そのまんま」感が強い作品ながら、アップテンポにアレンジされており個人的には結構好きなバージョンです。

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Gene Chandler

PEARLETTES - DUCHESS OF EARL [Vee-Jay 435] 435



PEARLETTES - DUCHESS OF EARL [Vee-Jay 435] 435
(Williams - Edward - Dixon)
Conrad BMI
Matrix Number: 62-2331

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Vee-JayレーベルのA&Rキャルヴィン・カーターがL.Aで見出しスカウトしたという謎のフィメールR&Bグループ=ザ・パーレッツによる"Duke of Earl"へのアンサーソング。こちらも軽快なミッドテンポのチャチャ・リズム、&熱すぎない熱傷ボーカルが良い塩梅です。

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2014年05月14日

Vee-Jayレーベルで2曲★ジェリー・バトラー+ボウレッグス

JERRY BUTLER - JUST A LITTLE BIT [Vee-Jay 556] 1963



JERRY BUTLER - JUST A LITTLE BIT [Vee-Jay 556] 1963
Great cover version of Rosco Gordon!
(R.Bass - T.Topsy - E.Washington)
Armo BMI
Matrix Number: 63-3407 48739 AudioMatrix

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ご存知ロスコ・ゴードンのカヴァー曲で、ブルージーさを強調したR&Bジャズ的なスモーキーな編曲。ポップコーン×モッド・ジャズの要素もあり、多角的な魅力で注目株と思われるジェリー・バトラー先生の一曲。

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Jerry Butler

BOWLEGS - ONE MORE TIME Part 1&2 [Vee-Jay 400] 1961



BOWLEGS - ONE MORE TIME Part 1&2 [Vee-Jay 400] 1961
(G.Miller - R.Meaders)
Hara Music BMI
Matrix Number: 61-2129 40002 AudioMatrix BellSound (MR)

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Google検索したら関口先生のお店(Flat Hop Records)による解説がヒットしました。ほうほう、本作はシカゴではなくメンフィスがベースのR&Bトランペッターによる録音との事。確かにMar-Keysっぽさもあり、メンフィスの雰囲気が充満したR&Bインストゥルメンタル・ナンバーだ。裏面のパート2もえぇ感じなので、メドレー形式にしてアップしてみました。パート2はラップ派ノヴェルティー・サイド!

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2014年05月13日

シカゴ系レーベルで2曲★ジーン・チャンドラー+ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ

GENE CHANDLER - THINK NOTHING ABOUT IT [Constellation 112] 1964



GENE CHANDLER - THINK NOTHING ABOUT IT [Constellation 112] 1964
A Bill Sheppard Prod.. Arraned by John Pate.
(C.Mayfield)
Curtom - Jalynne BMI
Matrix Number: C-63-143 ARP AudioMatrix

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シカゴ・ソウル〜カーティス・メイフィールド関連で、ジーン・チャンドラーの1964年のコンステレーション録音です。プロデュースはビル・シェパードで、アレンジメントはジョニー・ペイト、作曲はカーティス・メイフィールドという最強布陣による極上のアーリー・シカゴ・ソウル。バッキングもボーカルもコーラスも、澄み渡るサウンドが堪らないロッカ・バラード曲です。

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Gene Chandle

ORIGINAL BLIND BOYS OF ALABAMA - YOU'LL NEVER WALK ALONE [Vee-Jay 928] 1963



ORIGINAL BLIND BOYS OF ALABAMA - YOU'LL NEVER WALK ALONE [Vee-Jay 928] 1963
(Rogers - Hammestein)
Williamson ASCAP
Matrix Number: 63-2984

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1939年から現在まで活動を続けるゴスペル名家=ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマは、もちろんアラバマ出身のグループだが、シカゴのVee-Jayレーベルにも録音を残している。1945年にリチャード・ロジャーズとオスカー・ハマースタイン2世が作曲した"You'll Never Walk Alone"のカヴァーで、ドラマチックかつ壮絶な展開が聴きものとなる迫力のバージョンです。最近の個人的感動作品!

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The Blind Boys of Alabama

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2014年05月11日

初期ソウル★ザ・ハモンド・ブラザーズ+バードレッグス&ヴァーサティリティー・バーズ

THE HAMMOND BROTHERS - I TOLD YOU [Abner 7005] 1962



THE HAMMOND BROTHERS - I TOLD YOU [Abner 7005] 1962
(C.Hammond)
Conrad - Irving Escort BMI
Matrix Number: G2-2578 BellSound

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シカゴつながりで…と想い、シカゴのVee-Jay傍系のAbnerのシングルを棚から引っ張り出してきたんですが、ザ・ハモンド・ブラザーズは、クレイ・ハモンド(リトル・ジョニー・テイラーの"Part Time Love"の作者)が在籍したロサンジェルスのグループでした。楽曲も歌い方もサム・クック系のゴスペル風アーリーソウルで、まったり和める一作です。わりと最近の個人的新発見盤目

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Clay Hammond

BIRDLEGS & VERSATILITY BIRDS - SPRING [Cuca 1125] 1963



BIRDLEGS & VERSATILITY BIRDS - SPRING [Cuca 1125] 1963
(Sidney Banks)
James E. Kirchstein Publishing Co. BMI
Matrix Number: CUCA J-1125 (2:45) STW 4938

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シカゴのVee-JayレーベルからディストリビュートされてUSナショナル・ヒットとなり、その後1966年に英Sueレーベルからもイギリス国内に流通したモッズ愛聴R&B=バードレッグス&ヴァーサティリティー・バーズのシングルは、当初はシカゴ北部のウィスコンシン州から出たものであった。ポテンシャルを秘めた控えめなバッキングと、味のあるツイン・ボーカルに引き込まれるエヴァーグリーンな一曲どんっ(衝撃)

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2014年05月10日

シカゴR&B★ザ・シェパーズ

THE SHEPPARDS - TRAGIC [Apex 7762] 1961



THE SHEPPARDS - TRAGIC [Apex 7762] 1961
(Chandler - Perkins)
Josette Pub. BMI
Matrix Number: A-919 Sheldon

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過去にVee-Jay盤でアップしていた"Tragic"という曲の初回「エコー無し」バージョン。Vee-Jayバージョンよりも洗練されていない泥臭さが逆に良い初期シカゴ・ソウル・バラードです。

THE SHEPPARDS - ISLAND OF LOVE [Apex 7750] 1959



THE SHEPPARDS - ISLAND OF LOVE [Apex 7750] 1959
(Wm. Ezell - Wm. Sheppard)
Josette Pub. BMI
Matrix Number: V-626-59

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ザ・ムーングロウスの系譜にありながら、サウンドとスタイルの面で、1959年とは思い難い先進度の(1963年頃の作品に聞こえる)極上アーリー・ソウル・ナンバー!流石はシカゴの地が生んだモダンなr&bコーラス作品です

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2作品お楽しみください

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