2009年06月29日

酒+音

雨降り〜な月曜。
おー、ブルー・マンデイ。

先週末はよく飲み、よく遊んできました。
ざっと振り返ってみて、日記らしい日記を。

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東大阪の布施辺りを探検。
↑怪しい小規模な商店街がたくさん。
また今度、じっくりと探索すべし!

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↑おもちゃ屋さんも怪しい。
子供に夢を与えれそうにない程、ちょっと怖いんですけど。
しかも「カツラ屋」って。


金曜日には、「全日本レコード & CD サマー・カーニバル」で大阪に来られていた、関東&名古屋のレコード屋さんと大阪のレコード屋さんでミーティング。

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夜の10時半にミナミ集合で、それから焼肉店へGO!!

南小学校の横にある「焼肉一斗」に行きました。

高級なお肉に舌鼓♪

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米国出張中にはお会いする事の多い方たちとの、飲みミーティングでしたが、ほとんどの皆さんとは日本では初めてお会いしました。

2件目には串かつ屋へ行き、夜中に解散。

体重+2kgほどかな?!

翌日は神戸で開催の老舗イベント「ヌード・レストラン」へ。

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今年で開催15周年記念というモンスター・イベントです。
日本におけるノーザン・ソウルの震源地として、すでに有名ですね。

色んなパワーをもらえた気がしました。
何かはうまく説明出来ませんが、このモチベーションを、今後のツイスト&シャウトにも活かしていきたいですね。

帰りは終電で急いで帰ったので、あまりゆっくり出来ませんでしたが、次回はゆっくり遊びに来たいな〜。

帰宅後ソファでそのまま撃沈。


そして昨日は、ブルース・ナイトダイスケ氏主宰のカントリー・ブルース・ナイトへ。

ジュニア氏のお店Bar Muszeの心地良い空間で、心地良いカントリー・ブルースを堪能。

とってもよく飲んだ週末でした。

酒+音(+肉)、ごっつぁんでした。

ジェームス

50's & 60'sレコードの専門店「ナイトビートレコード」!
当時のヴィンテージ・レコードを本場アメリカより直輸入!
毎回店主自らが足を運び、厳選してくる良品のみを取り扱うセレクト・ショップです。
リズム&ブルース、ブルース、ソウルといったオールド・ブラック・ミュージックを中心に、モッズ音楽、ロックンロール等の文化的な音楽、そしてオールディーズやガールズ等のポップ音楽のことなら何でもお任せ下さい!
オリジナル盤7インチ(45rpm)、LPアルバム、各種入手困難品(アーティスト直筆サイン、グッズ等)、廃盤CD等を取り扱っております。
レコード買い取りも行っております♪米国オリジナル盤はとくに高価買い取り中です。
専門店ならではの高額査定も好評頂いております。興味のある方は、一度お気軽にお問い合わせ下さい。
電話/06-6210-4169(10AM - 7PM)
メール/info@nightbeatrecords.com
古物商許可証 【第621112101106号】 大阪府公安委員会 業務責任者:藤井康成

http://www.nightbeatrecords.com/

♪ナイトビートレコード♪
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2009年06月26日

RIP

今はオールディーズ屋ですが、洋楽に目覚めたのは小学生の時に聴いたマイケル・ジャクソンでした。

アルバム「Dangerous」を買って愛聴したもんだったなー。
他のアルバムも全部集めて、その後に「ザ・ジャクソン5」を知った感じだった。

当時は“ミュージック・ビデオ”がNHKとかで流れてて、映像と音楽に感動を覚えたのをハッキリと思い出します。

Michael Jackson - Remember The Time
↑この曲が一番のお気に入りだった

先日のイギリス・ツアー前の会見でも「これが最期のツアー」だと言っていたのは、自分の最期を完全に予期していたんでしょうか。


三沢光晴の突然の他界といい、ヒーローだった人物が去っていく事は本当に淋しい。

しかしヒーローというのはいつの時代も、不遇な最期を遂げたとしても、後世に名を残し“伝説”として、私たちの心の中で生きていくもんですね。

レスト・イン・ピース、マイコー。

ジェームス

50's & 60'sレコードの専門店「ナイトビートレコード」!
当時のヴィンテージ・レコードを本場アメリカより直輸入!
毎回店主自らが足を運び、厳選してくる良品のみを取り扱うセレクト・ショップです。
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オリジナル盤7インチ(45rpm)、LPアルバム、各種入手困難品(アーティスト直筆サイン、グッズ等)、廃盤CD等を取り扱っております。
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2009年06月25日

イベント出演情報

私&ツイスト・クルー関連のイベント出演情報をアップしました。

http://www.osakatwistandshout.com/event.html

夏はイベントが目白押しですな〜。
どのイベントにも個性があって、出演させてもらう方としても楽しみなこってす。
DJ誘ってくれるイベンター様、ありがとうございます。
共に楽しい遊び場(シーン)を作っていきましょう。

タイミングの合うイベントがあれば、ぜひ遊びに来て下さいね!

ジェームス

50's & 60'sレコードの専門店「ナイトビートレコード」!
当時のヴィンテージ・レコードを本場アメリカより直輸入!
毎回店主自らが足を運び、厳選してくる良品のみを取り扱うセレクト・ショップです。
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オリジナル盤7インチ(45rpm)、LPアルバム、各種入手困難品(アーティスト直筆サイン、グッズ等)、廃盤CD等を取り扱っております。
レコード買い取りも行っております♪米国オリジナル盤はとくに高価買い取り中です。
専門店ならではの高額査定も好評頂いております。興味のある方は、一度お気軽にお問い合わせ下さい。
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2009年06月22日

Osaka Twist And Shout

じめじめと暑いですな〜。

入梅してからもパソコンの熱風に耐えながら節約を心がけていましたが、今日はついに我慢出来ずクーラーをつけました。

快適なのじゃ〜〜〜♪♪♪

さて、来月11日開催のオオサカツイストアンドシャウトの詳細が出ました!

諸事情があり公表が遅くなり申し訳有りませんでした。

とりあえずみんな、7/11の予定は大丈夫ダヨネ?

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Osaka Twistin' Oldies Musics Are Golden Goodies From 1950's to Mid 60's!!

Osaka Twist And Shout

【開催日時】2009.7.11.Sat
【開催時間/会場】9PM - 5AM / At the club STOMP 06-6245-0889 http://www.club-stomp.com/
【入場料】2,000yen with 1drink + Newest Twist CD!! (※CDは先着80名様限定です)

■ Guest Live
Old Fashion / from 東京
■ Guest DJs
Daisuke / Blues Night
Junia / Bar Musze
□ Tetsuya Inoue / New Continental
□ Hiroshi Yatake / Congo Square
■ Host DJs
□ James & Okada & Momo♪

以下コメンツ
お待たせしました!じめじめと暑い梅雨時期ですが、皆さん爽やかにやっとりますか?2009年7月のツイスト、11日に開催です♪今回ゲスト・ライヴには2009年7月8日にニューアルバム「Colors」も発売する、スウィング・ロック・バンド「Old Fashion」が久々の登場〜(from東京)!そしてゲストDJには、ブルースナイトよりDJ Daisuke氏が久々の参戦です!そしてBar Muszeのマスターで、イベント「Dig That Beat」や「Modern Room」等を手がけるDJ Junia氏が数年ぶりのゲスト登場!知識経験共に豊かなご両人による、ツイストでのセレクトが楽しみで仕方ありません。さらに難波ロックライダーで開催中の60's/Modsイベント「New Continental」より井上哲也氏と、クラブストンプで開催された南部音楽イベント「Congo Square」よりヤタケ氏が登場〜!ロックでお洒落でモダーン、かつ泥臭くディープな音が行き交うであろう今回のツイスト。もちろん、ホストDJのジェームス&オカダ&モモ♪も、皆様を暖かくお迎えし楽しんでいただこうと、気合い充分で会場でお待ちいたしております!先着80名様限定で配布分の新作CD第32弾も、ぜひ聴いて頂きたい特濃作に仕上がっております。当日は9時オープンですので、お早目のご来場でぜひゲットしてください♪目前に迫る夏にワクワクしながら、浮かれモードで7/11はクラブ・ストンプでお会いしましょう!!ツイスト・クルー並びにスタッフ一同心より皆様のお越しをお待ち致しております。

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てなわけで、今回も豪華な内容ですね♪
東京からオールド・ファッションさんがやってきてくれます。
新作のColorsもサンプルを頂き、こないだのアメリカ買い付け中はヘヴィーローテーションでず〜っと聴いていました。
めちゃ良い感じです。
これからのシーズンにもピッタリです。
アルバム全体のドライヴ感が、カリフォルニアの雰囲気にもマッチしていました。

このアルバム推奨のコメントも一筆寄せさせていただきました。
http://www.oldfashion.cc/colors/colorsmessage.html

小西さんの名前に並んで、「ん、ジェームス…こいつはダレや?」ってなっていると思いますが、私なんぞにコメントを依頼してくれたメンバーの皆様に感謝。


いや〜、7/11のツイスト本当に楽しみだな〜。
当日まで、準備や告知で忙しくなりそうだけど、良い一夜を演出したいと思いますので、皆様もぜひスケジュールの確保ヨロシクお願いします!

ジェームス

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2009年06月21日

Thunder-Bird Stomp!

2009.7.11.sat開催のオオサカツイストアンドシャウトにて配布分の、新作ツイストCDが届きました!

Mr.X作による今回のテーマは「ピッツバーグ・オールディーズ」!!

ノートン・レーベルによるDJマッド・マイク・トリビュート等で話題性も高く、何かと気になっていた方も多いはずのこのエリア。

ピッツバーグ・オールディーズ古典曲から、珍奇なブランニュー・ダンス・クレイズ曲を32曲ドカ盛り収録。重量級のヘヴィーな内容でございます。 もちろん全曲オリジナル45回転盤からの録音で、音質のヴィヴィッドさも原盤に限りなく近いリアルさです。

先着80名様限定!

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Twist Records.032
『Hey, Let's Do The Thunder-Bird Stomp!』
Weird Brand New Dance Craze with Strong Beats!!

01.The Bonecracker / Johnny & The Debonairs
02.Jerkin' The Dog / The Mighty Hannibal
03.Do The Slow Fizz / Combo Kings
04.Clap Your Hands / Ambertones
05.The Hunch / Mad Mike & The Maniacs
06.The T-Bird / Rocker Roberts & The Airdales
07.When You See Me Hurt / Carl Lester & The Show Stoppers
08.The Dip / The Vitells
09.Snacky Poo Part.1 / The Ring-A-Dings
10.The Monkey Dance / The Endells
11.Whip It On Me / Billy Guy
12.The Spider Walk / Johnny Darrow
13.The Chickie-Goo / The Metronomes
14.Pipe Dreams / Jimmy Beck & His Orchestra
15.Mary Ann / Howard Green & The Gay Clefs
16.Mama Julie / Terry & Jerry
17.Have Love Will Travel / Richard Berry & The Pharaohs
18.Chewing Gum / Danny Brown
19.Dimples / The Del-Rays
20.Benny The Skinny Man / Lamont Anthony
21.Done Done The Slop / Ervin Rucker & The Blues Nighthawks
22.Service With A Smile / Kuf-Linx featuring John Jennings
23.The Monkey / Shep & The Limelites
24.Don'tcha Quit School / The Messengers
25.Here Comes Charlie / James Duncan & The Duncan Trio
26.The Stomp / The Electras
27.Oo-Ma-Liddi / J.J.Jackson & The Jackaels
28.Itchy Koo / Hank Blackman & The Killers
29.Arabia / The Delcos
30.Fuji-Yama Mama / The Antennas
31.Jungle Fever / The Grand Prees featuring Douglass Pettijohn
32.Feelin' No Pain / Del Satins

Special Thanks and Great Respect to Attic Record Store Inc(Pittsburgh,PA)!!

ジェームス

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2009年06月20日

再発盤再評価

たまにはレコードのお勉強を。

私自身、これまでオリジナル盤コレクター志向で全く見向きもしなかった再発盤(リイシュー/リプロダクツ盤)でしたが、最近ではコチラの方も高く評価出来る様になってきました。

その理由としては、まず美品のオリジナル盤でもプレスが良くなく、音質にも影響のあるレコードがあまりに多い。という点が大きな要因であります。

その点、正規の再発盤やオールド・リイシュー/ブート盤は、音質に優れ、原盤以上のヴィヴィッドなサウンドでしっかり鳴ってくれ満足させてくれます。(もちろんそうじゃない劣悪な再発/リプロ盤も多く存在しますが、今回は良いと思えるレーベルのみを選別しています。)

しかも安価だし入手も容易な物が多いし、コチラも見逃せない重要なフォーマットだと思われます。

というわけで今回は、代表的な再発盤を検証付きでピックアップしてみました。

皆様のオールディーズ・レコード・ライフがより充実したものになりますよう。

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アルファベット順

ABC PARAMOUNT / ABC

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言わずと知れた大手レーベル。さすが大手なだけに、原盤でも音質の悪いプレスは少なく、再発盤でも音質の差はあまり感じ取れません。回顧的な感じでヒット曲を再プレスしていたという感じでしょうか。ただカップリングが大体ヒット曲同士なのが嬉しい。60年代製がメイン。

ATLANTIC / ATCO / STAX系列

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R&B・インディーズ・レーベルの中ではかなりの大手。しかしオリジナル盤のプレスは当たりハズレが多く、とくに黄色レーベル時代のアトランティックやスタックスの盤はヒスノイズが出る盤が多く、コレクター泣かせの要注意レーベル。そんな状況下で、正規の再発盤は音質の悩みを一挙に解決してくれる素晴らしいものです。オリジナル・マスター音源使用+プレス技術が進んだ時代のプレス盤のコンビネーションは“最強”としか言い様のない喜ばしいものです。とくに50年代初期〜中期のR&Bやドゥーワップ、そして60年代初期のスタックス音源の再発盤の音質は目を見張る物があり、全ての音がくっきり際立って聴こえます。まさにグッド・ジョブです。

CAPITOL

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ビートルズやビーチ・ボーイズ、ナット・キング・コールやフォー・フィレッシュ・メンといった、私的に好きなアーティストが多くリリースされている事で、思い入れも強いロサンジェルスの名レーベル(キャピトル・レコード・タワーもカッコいい)。しかし残念ながらこのレーベル、50年代からプレス力の弱い盤が多く、まぁ普通に聴ける曲が多いにしても、オリジナル盤7インチ特有のサウンドの精細さには欠く盤が多いかなー、というのが個人的な感想です。しかしこのキャピトル“スター・ライン”リイシュー・シリーズは、そんな不満も忘れさせてくれる優れた再発盤なのです。とくにこの画像のジョニー・オーティスなんかは、皮肉な事に原盤よりも数十倍強烈な音で生々しいバンドの演奏を表現してくれています。ビーチ・ボーイズのリイシューなんかも、原盤では聴こえなかったサウンドがバッチリ聴き取れて驚く限りです。そう考えると、西海岸のプレス工場の技術はまだまだ発展途上中だったのかもしれませんね。

CHARLY (UK)

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コチラは英国の名リイシュー・カンパニー「チャーリー」の7インチ再発盤。音質の良さは原盤さながらの精鋭さで、イギリス人感覚のロッキンさで選曲されている点が嬉しい再発盤。といってもそんなに見かけませんね、この盤。

CHESS / CHECKER / CADET / ARGO系列

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最近の映画「キャデラック・レコード」でもおなじみ、シカゴを代表する名R&B・ブルース・レーベル「チェス」。このレーベルもヒスノイズの出るプレスがよく見受けられ、がっかりする事も多いインディー・レーベルです。この会社の正規再発盤はオリジナル・マスター音源使用で、盤の素材もスチレン・ディスクを採用し(チェスの原盤は塩ビ盤が多い)、必要以上にヴィヴィッドに鳴り響くすんごいリイシュー盤です。テンションも上がります。

COLLECTABLES

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一瞬取り上げようか考えましたが、オールディーズ再発といえばやはりこのレーベルでしょうか。賛否両論あるレーベルですが、まぁ一番入手容易で、それなりの音質で楽しめるという点では評価すべきレーベルでしょう。ヒット曲の再発が多く、音質も悪くはない“無難”なリイシュー・レーベル。ただし、この会社の初期の再発盤は劣悪な音質の物が多いので要注意!たまに未発表音源をシングル・カットしている場合も有り、そういうのをシングルで所持したかった時には嬉しい。

GLENVILLE MUSIC

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正規かバッタモンか分かりませんが、60年代のオールド・リイシュー・カンパニー。基本的にヒット曲の再発がメインの会社の様ですが、小レーベルでのドゥーワップ作品などの再発は、音質が良く嬉しい限り。おそらく使っていた、60年代のプレス工場の技術が良かったのでしょうな。

GOLDISC

goldisc.jpg

60年に設立されたオリジナル盤の時点で、再発っぽいレーベル名ですが。自社のヒット曲のリイシューを中心に、他社のオールディーズ名作をも再発するレーベル。レア音源の再発盤もあり、安価で入手したかった場合には嬉しいレーベル。

IMPERIAL

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ファッツ・ドミノの成功で億万長者となった、ロサンジェルスの名インディー・レーベル。オリジナル盤でも、悪いプレスは少なく再発盤のメリットといえば、ヒット曲をカップリングしていることでしょうか。金色のレーベル・カラーは、どこか風格が漂います。

JUBILEE

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SP盤全盛時代の49年から続く、名門レーベル。SP盤に代わり台等してきた、7インチ・レコードのプレス技術が発達していなかった時代の作品のリイシューには特筆すべきものが有り。今まで原盤で「シャ〜ッ」というヒスノイズと共に楽しんできた作品も、細部までクリアに聴こえる60年代プレスの再発盤です。

KING / FEDERAL / DELUXE系列

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オハイオ州シンシナティーの伝説。この会社に関しては語りたい事が多く、それはまた別の機会に。ブートなのか、正規リイシューなのか分からない盤も多いレーベルですが、音質の良さを考慮すれば、そんな事は全くお構いなしです。下の写真の“キング・オールディーズ・シリーズ”はとくに音質が良く、さらに嬉しいのは、SP盤時代の未レコード化音源が7インチ・レコードとして再発されているという点。SP盤をDJでかけるのは難しかった分、これは本当にありがたいと思えた名リイシューです。レーベル名がキングなだけにか、レーベルの王様風のおじさんが気になります。

LAURIE / RUST

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ブリル・ビル・ポップを代表する、ニューヨークの名レーベル。このレーベルも、原盤からして良いプレスの盤が多いので再発盤はさほど重要ではない気もしますが、安価で入手出来るというのが嬉しいポイントでしょうか。

LOST NITE

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先ほども紹介した“コレクタブルズ”の前身となる、フィラデルフィアのリイシュー専門レーベル。60年代に発足し、ダンス物ブームの震源地だったフィラデルフィアらしい、ダンサブルでロッキンな選曲が魅力のレーベル。音質も原盤さながらのヴィヴィッドさで、音質重視派の方には嬉しい再発盤。とくに50年代ニューヨークのドゥーワップ音源なんかは、コチラの方が100%音質が良いと思えるレベルの高さです。

MCA

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70年代以降のオールディーズ再発を多く手がけた大手リイシュー・レーベル。ヒット曲を中心に、クリアな音質でオールディーズの再発化を進めていた会社。コレクタブルズよりは良いかな、と思える無難さの再発盤です。

MERCURY

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車の製造の方が有名な、ミシガン州ディアボーンの大手レーベル。このレーベルも大手らしく、さほど悪いプレスの盤は少ない気がしますが、50年代のプレスには当たりハズレがあると思います。自社のヒット曲再発を中心に、たまに未発表音源や別テイクなどをプレスしているのが嬉しい再発盤です。

MODERN / RPM系列

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ロサンジェルスの名R&B・インディーズ・レーベル。このレーベルこそ、原盤プレスの粗悪さで悪名高いレーベルの代表格です。こだわりのあるアーティストの人選や楽曲の素晴らしさが光る会社という反面、レコードの素材やプレス方法にはあまりこだわっていなかったという、淋しい側面が目立つ点が残念で仕方がないレーベル。この再発盤もあまり誉められた音質ではないにしろ、シャーシャーうるさい原盤よりかは良いかな、というリイシュー盤です。もうちょっと高音〜中音が欲しいところかな。

OLDIES 45

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シカゴを代表するR&B・ブルースの名門インディーズ・レーベル「ヴィージェイ」。このレーベルが密かに世に送り出していたノックオフ・レーベルが「オールディーズ・フォーティーファイヴ」。基本、自社のヒット曲を中心に、他社の作品も節操なく再リリースしまくっていたレーベル。ただし音質は極めて良く、原盤以上に心地よく響くプレスが多いのが評価出来る点です。また「リトル・リチャード」なんかは、この盤でしか聴けない未発表レア・テイクがリリースされていたり、ビートルズ・コレクターの間でも高く評価されている盤があったりと、それなりにファンの多いレーベルです。しかしこんな悪どい事を行った祟りか、64年にはヴィージェイ・レコードも倒産。

ORIGINAL SOUND

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「OLDIES BUT GOODIES」シリーズで、一躍全米にオールディーズ・ブームを巻き起こした、ロサンジェルスの名ロック・レーベル。自社作品のリリースと並行して、前述のオールディーズ作品を中心にリイシュー。他社レーベル作品の再発なども手がけ、古き良きヒット作を良い音質で再び蘇らせていた再発盤です。オールディーズ・リバイバルの足がかりとなり、社会的な貢献も大きかったという点も高く評価すべき名仕事。

PHILIPS

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髭剃りなんかも有名なオランダ資本の家電製品会社で、コロンビア配給のレコード・レーベル。このレーベルもオリジナル盤からしてプレスが良く、とりたてて再発盤が優れているというわけでもないプレスです。しかし、原盤でも高音が歪む様なノイズが度々見受けられ、再発盤はその様な事が少ない様に思える為、音質によってはおススメです。

RCA VICTOR

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レコード・プレイヤーの製造なども有名な大手レコード・カンパニー。しかしこのレーベル、大手のわりにプレスの甘い盤が多く、50年代のオリジナル盤などは、ちょっとチリノイズが気になるものが多いのが玉に傷。しかしこの60年代プレスの正規再発盤は音質に優れ、エルヴィス作品なんかも原盤では聴こえなかった音の輪郭が浮きだっていたりして興奮せざるを得ない名リイシューです。70年代以降の再発は「447」番から型番がスタートし、80年代以降の再発は「GOLD STANDARD」のロゴが入ります。

RELIC

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60年代初頭のドゥーワップ・リバイバル以降続く、息の長いグループ物専門のリイシュー・レーベル。基本的にレア音源のリイシューが中心。60年代のプレスは音質もヴィヴィッドで良いのですが、最近の再発盤(写真のデザイン)では、少し高音部分が足りない印象。

ROULETTE

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56年に創業し、ツイスト・ブームでその名を不動のものとした名レーベル。時代を見据えた先見感で会社も徐々に巨大化し、ニューヨークの小インディー・レーベルを次々と傘下に治めたサクセス・カンパニーです。自社ヒット曲の再発は当然のこと、このレーベル再発盤の評価すべき点は、RAMAやGEEといったR&B・レーベルの音源を保有していたというところです。オリジナル・マスター音源を使用した60年代プレスは、今まで聴けることのなかった完璧なサウンドを実現し聴き手を存分に満足させてくれるものでありました。ただ、たまに過剰なリマスターによるギミック・ステレオなエコーなど、バランスに欠ける曲があるため、少し慎重に選んだ方が良いのも事実です。

SMASH

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61年に創業した、“マーキュリー”配給による大手レーベル。このレーベルもヒット曲を量産しただけあって、自レーベルのヒット曲を多く再発しています。ただ、オリジナル盤との音質の差があまりなく、原盤も再発盤もどちらも良い音です。

SPECIALTY

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ファッツ・ドミノの成功に目をつけ、ニューオーリンズ・サウンドを大々的に売り出し、ロイド・プライスのヒットで一躍有名になったロサンジェルスの名インディー・レーベル。このレーベルに関しては、色々と疑問を持っている方も少なくないと思うので(破線有り無しの意味や、再発盤の見分け方等)、詳細はまた別の機会に。このレーベルも50年代のプレスは粗悪な物が多く、再発盤の方が完璧なサウンドで鳴ってくれる盤が多いのが事実です。再発化は60年代から始まり、80年代以降まで度々プレスされている盤が多いので、混乱を引き起こしている原因かなとも思います。リイシューでなら、比較的レアな音源も入手が容易なのでかなりのおススメ度です。

UNITED ARTISTS

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59年に創業し、映画音楽と密接だった名レーベル。ポップ・ヒットも数多くリリースし、一般的に馴染みあるレコード会社として有名になったわけですが、自社のヒット曲の再発以外にも、配下に治めた小レーベル作品の再発も行っております。材質にはスチレン素材を多く採用し、原盤では甘かったプレスのものでも、究極のサウンドでヴィヴィッドに演奏してくれる盤が多いのが特徴です。

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と以上長々となりましたが、現在手元にある再発盤+オールド・ハット・ギアさん資料提供によるご協力の下でのご紹介でした。

また別の魅力的な再発盤もあれば第2弾でご紹介したいと思います。

もちろんオリジナル盤も最高ですが、本物志向だった方も音質という点を重視して考えたら、こういった再発盤も魅力的に思えるのではないでしょうか。

ナイトビートレコードでも、こういったおススメの再発盤を多く入荷致しておりますので、またぜひよろしくお願い致します。

ジェームス

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2009年06月12日

帰国→7インチ新入荷の品出し完了

先日アメリカ買い付けより無事帰国致しました。

帰りの飛行機でエンジン・トラブルが起こったらしく、フライト1時間後にまさかの米国へUターン!

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燃料を放出しなくてはいけないらしく、30分程ぐるぐると旋回。
胴体着陸でもする気か…?!と、内心ビビりモード。

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↑エンジンをバラしてましたね〜。

そして別の飛行機に乗り換え、6時間半遅れで再び日本へ向け出発。

最後の最後でドっと疲れた〜〜〜。。


帰国後、新入荷の在庫管理もひと段落し、7インチの新入荷の品出しが完了しました。

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なんとか週末までに間に合いました。

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↑LPはこれからって感じです。

大阪心斎橋にお立ち寄りの際にはぜひ遊びにいらして下さい♪
お待ち致しておりますので、よろしくお願いします!


それとヤフオクに関するお知らせ

本日(12日金曜)より、ヤフー・オークションが個人出品からストア出品へと変更になりました。

今までの「マイ・オークション・ブース」のURLで、出品商品の一覧が見れなくなったらしく、お客様には大変なご不便をおかけ致しております。申し訳有りません。

ストア登録後、この様な仕様になるとは予想していなかったので、対応が間に合わなかった次第です。
今後は通常通り(というかより便利で快適に)ヤフオクの利便性が向上する様改善して参りますので、どうかよろしくお願い致します。

ジェームス

50's & 60'sレコードの専門店「ナイトビートレコード」!
当時のヴィンテージ・レコードを本場アメリカより直輸入!
毎回店主自らが足を運び、厳選してくる良品のみを取り扱うセレクト・ショップです。
リズム&ブルース、ブルース、ソウルといったオールド・ブラック・ミュージックを中心に、モッズ音楽、ロックンロール等の文化的な音楽、そしてオールディーズやガールズ等のポップ音楽のことなら何でもお任せ下さい!
オリジナル盤7インチ(45rpm)、LPアルバム、各種入手困難品(アーティスト直筆サイン、グッズ等)、廃盤CD等を取り扱っております。
レコード買い取りも行っております♪米国オリジナル盤はとくに高価買い取り中です。
専門店ならではの高額査定も好評頂いております。興味のある方は、一度お気軽にお問い合わせ下さい。
電話/06-6210-4169(10AM - 7PM)
メール/info@nightbeatrecords.com
古物商許可証 【第621112101106号】 大阪府公安委員会 業務責任者:藤井康成

http://www.nightbeatrecords.com/

♪ナイトビートレコード♪
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2009年06月08日

アメリカ・レコード買い付け日誌B最終編

ロサンジェルスからミニ飛行機に乗り、違う田舎町まで移動してきた買い付け後半戦です。

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起きて→移動して→レコード探して→ホテルにチェックインして寝る。を繰り返す毎日。

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収穫があったり無かったりでしたが、たくさんレコード屋を回り、たくさんのレコードを見て聴きました。

お陰でなんとか枚数も集まり、質も充実した気がします。

もう60歳になるという知り合いのディーラーも、「オレは40年近く7インチ・レコードを集めているが、いまだに新曲の発見がある!アンビリーバブルだ!!」と興奮気味に言っていました。
うんうん、至極納得。この楽しみがあるからヴィンテージ・7インチの収集はやめれないのかもしれませんね。

こんな感じで後半は毎度のことながら、疲労で朝起きるのも辛くなってくるし、体中がバッキバキに痛いっす。

食事をする間も惜しんで、レコード探しに夢中になっているので、今回はあまり良い物を食べれておりません。
(帰ったら焼き鳥が食べたいな〜。)

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チャイニーズ・レストランにて↑、アメリカ人大好き?な“テリヤキ〜・チキン”+エビチリ(っぽい赤いの)+スチームド・ライス。んまかった。ごっつぁんでした。

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今回、縁が合って出会えた最高のレコード達と明日(9日/火曜日)帰国します!

まだ数えておりませんが、シングル、LP共に1,000枚以上の厳選品が入荷します。在庫管理が落ち着き商品化するまで、少々お時間を頂くかもしれませんが、なるべく早く見て頂ける様スタッフ共々努力致します。

どうぞお楽しみに♪

ジェームス

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2009年06月04日

2009.May&June/アメリカ・レコード買い付け日誌A

快晴だったり、雷雨だったりする不安定な空模様のロサンジェルスです。

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スワイン・フルー(インフルエンザ)の事は全く話題になっておらず、誰も何も気にしていない様子です。
日本ではまだブームになっているのでしょうか。
そう言いながらも毎日イソジンでうがいをしている、私はとっても気にしている様です。(苦笑)

買い付け情報ですが、毎日コツコツとした作業の繰り返しです。
日々努力という言葉が身に染みます。

ひたすら色んな場所に移動して、

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ウンザリする様な渋滞に巻き込まれて、

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フリーウェイで120キロで走行中にタイヤがバーストしたり、

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そしてレコード屋を巡って、

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なんとか良い感じでレコードが集まってきております。

先日はメキシカン・フリマにも、「何かないかな〜?」と思い出向いてきました。

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ガラクタだらけ。

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レコードも売られています。
変な人形に混じり、「CanCan」も売られていました。

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新バンド。

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車窓から見えた「キャピトル・タワー」。


そしてこないだは偶然出会った、大阪のレコード屋友達ラウンディッシュ・レコードのカミヤ氏とホテル近所の居酒屋へ。

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4日ぶりに飲んだビールのうまいこと、うまいこと!

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今回の買い付けもいよいよ折り返し地点。
明日からも良いレコードをセレクトして頑張ります!

ジェームス

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2009年06月01日

2009年5月度の買い付け日記、その.1

アメリカ行きの飛行機で、ニンテンドウDSに熱中しすぎて一睡もしないまま米国入国〜。

ロサンジェルスは予想したより激寒な印象の初日。

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今回の相棒は、クライスラーのPTクルーザー!
青ラメが眩くカッコよくて気に入ってるのですが、道端で「Guinea pig!!」と呼ばれました。どうやら“モルモット”というあだ名の車種らしいです。
下の車は止まっていた旧車(こんなの欲しいな〜)。

というわけで到着初日、未睡眠のボ〜っとした状態から買い付けスタート。

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レコード屋に行き頑張って掘るものの、集中力が全く持たず一軒で終了。

そしてあまりの寒さに、メルローズ付近の古着屋にスウェットを買いに行き、近所に寄ったついでに地元の名店“ピンクス”へ。

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ご覧の通り、いつ行っても長蛇の列。
20〜30人待ちでも、オーダーまでに30分は待たなあきません。
これはこの店の人気+店員の仕事の遅さが要因である事は間違いありません。

ましかし、そこまでしてでも食べれば「ウマイ!」と思えるこのホットドッグはまさに絶品です。
私は「10インチ・チリ・チーズ・ドッグ」+「フレンチ・フライ」をオーダー。
観光等でL.Aにお立ち寄りの際はぜひ。

Pink's
711 N La Brea Ave
Los Angeles, CA
90038-(323)931-4223
ホームページ

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セレブ来すぎ。
美川のケンちゃんも来たらしいっす。

そして腹ごしらえも済ませたところで、東へ向かい移動。

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走って走って、街灯すらない山道をひたすら走って、気がつけば夜中の1時。

疲労も限界に達しさすがに集中力も途切れ、レスト・エリアで小休憩…。

〜〜〜以下翌日の日記〜〜〜

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運転席で気がつけば時計はすでに朝の5時。

したくもない野宿をしてしまいました。

そしてご来光を拝みながらさらに東へ車を飛ばし、

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やってきましたアリゾナへ。

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車に付いている温度計情報によると、気温は華氏106度(摂氏41度)!
激しく暑いです。いやむしろ“熱”かったです。(漢字違い)
そりゃサボテンもToo Big!!になります。

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身内ノリのユル過ぎるレコード・ショウへ行き、無理やり粘り数十枚だけ購入。

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レコード屋を何軒か回り、「なんでこの店はやっていけてるのかなー?(専門のジャンルに特化していなくても、客観的に魅力的な品揃えじゃない)」とか思いながら、手ぶらで店を後にしたりなんかもする事も。


夕食を兼ねた昼食では、久しぶりに食べるまともな食事。

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タイ・レストランにてグリーン・カレーをオーダー。
飛び切り辛くしてくれ、と注文したのですが全然辛くないやないかい。

そして沈む夕日を追いかけながら、再びGo west!

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来た道を6時間の激走。

途中で立ち寄ったガソリン・スタンドにて↓

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アメリカのガソリン・スタンドは、だいたいコンビニを併設してあるのですが、ココのスタンドはカー用品なんかも本格的に充実していて、男は思わずテンションの上がってしまう無骨な雰囲気。

ゴムの変なおもちゃも売ってます。ちょっと買おうか悩んでしまうアメリカ・マジック。あと子供が欲しがるんでしょうな、ぬいぐるみ等も充実。

そんなこんなの往復12時間の激走劇で、夜の11時半にはロサンジェルス到着〜。

ホテル到着後クタクタのヘトヘトで、何もせずに即寝したのは言うまでもありません。。

〜〜〜以下、さらに翌日の日記〜〜〜

時差ぼけも手伝って、朝5時半にピシャっと起床。

ドーナツ片手に、ドーナツ盤を掘りに行きましょかー、という感じでレコード・ショウへ。

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期待していなかかったわりに、なかなかの収穫。

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↑ロカビリー/ブラック・ロッカー・コレクター界の大先輩「ディック・ブラックバーン」氏と。
今回も氏推薦のえぇのを譲っていただきました。

レコード・ショウの後はディーラー宅へ。

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時間の許す限り、気力の続く限り、1万枚以上のほぼ“ジャンク・レコード”の中から宝探し。

埃にまみれて頑張った甲斐もあり、なかなかのお宝をゲット出来ました。
清算の際にディーラーから、「この7インチ全部、2,000ドルでひきとってくれへんか?」と言われましたが、あんたが要らない物は間違いなく誰もいりません。

怒涛の勢いで駆け抜けた買い付け序盤でしたが、明日からも頑張ります〜。

長々とした駄文、最期までお読みいただきありがとうございました。

ジェームス

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